My story

本間祐子(ほんまひろこ)

群馬県出身

とても厳格な両親の元、育ちました。

実家は祖父の代からの開業医で

父は医師でした。

(2014年に他界)

恵まれた環境で豊かさを与えられるなか

成長しました。

子供の頃から、見えないけど聞こえないけど…そこに何かいるっていうエネルギーに敏感な感覚がありました。

人だけではなく自然のエネルギーなどにも敏感だったと思います。

人に対しては萎縮し、自然の中では伸び伸びできる、そんな子供でした。

実家の病院では亡くなる方などいらっしゃるので

肉体から離れたエネルギーなどを敏感に感じてしまっていたんだろうと思います。

子供の頃は、感じている感覚がなんだか解らずとても恐かったです。

周囲からしたら、とても変わった子だったのでしょうね〜（笑）

自分はどこから来て

どこへ向かって生きているのだろう…

星空を見上げ、そんなことを漠然といつも感じていました。笑笑

感受性も豊か、他者の感情を感じ取ってしまい…生きにくさを感じてきました。

両親や姉弟との関係性、周囲との人間関係に悩みどんどん素の自分をだせなくなって本当の自分を見失う苦しい10代・20代でした。

大学は音大で声楽を学び、卒業後はクレジットカード会社に就職しましたが一年で退職。

母校の音大の事務局に勤務しました。

その後、医療事務の資格を取得してクリニックや大学病院などに勤務した経験があります。

そして、

2001年、結婚を機に転勤生活となり環境の変化などで感じるストレスから内なるバランスを保つためのセルフケアに興味を持ち、

約15年の全国各地での生活を経験しながら様々なケアを学びました。

結婚当初、子供ができずにごく初期の不妊治療を受けて深く葛藤し子供を持たない選択をしたことも

自己探求への道を歩むきっかけになったと思います。

この時期、鬱症状も経験しました。

今までの主な学びは、スピリチュアルセラピーとアロマテラピーです。マクロビオティックも触れる程度に学びました。

2006年から現在もメンターである大阪で活躍するスピリチュアルマスターAmarana(白鳥鈴佳さん)から透視リーディングや

多次元ヒプノセラピーなどのスピリチュアルセラピーを学び、

現在に至るまで数々の瞑想会やワークショップ、リトリートに参加。

2017年10月、Amaranaの新たなエネルギーワークのスクール「Kia Activation Masters School」の一期生としてファーストステージ修了。

2009年からフランス式のメディカルなアロマテラピーを約三年ほど日下部知世子氏から学ぶ。

ボディトリートメントやフェイシャルなどの手技も学び、施術を経験。エッセンシャルオイルに込められた植物の叡智に魅せられる。

2015年4月から東京に住むことになり転勤生活がひと段落したことから、Amaranaのワークの東京スタッフやホリスティカルハーブテントのサロンを始めました。

ホリスティカルハーブテント®︎は自分のセルフケアに最適という直感に導かれ導入。

「今より人生が楽しくなる！」のホリスティカルハーブテントのテーマ通りに素敵な人々とのご縁に恵まれ、

さらに2017年Kiaの喜びのエネルギーを降ろす光の導管となって本当の自分に一歩ずつ還りながら、

純粋な自己を輝かせて生きる在り方を体現すべく楽しく光のお志事をさせていただいています♡